横浜市綱島で短期集中の英語教育に特化したART短期集中英会話スクール。
TOEIC600-730点突破や、TOEFLiBT63-100点突破、英検準2級-2級合格の実績は他の追随を許さない。
JR南武線の鹿島田(矢向)からTOEIC対策講座で本校に訪れた横浜市立大学の学生K君に、目標TOEICスコア600点を見事、突破したので、本校での英語学習や通いやすさについて聞いてみました。
横浜市立大学に通っていてTOEIC600か英検準1級か進級の条件になっているんです。何回TOEICを受けても450点前後で500点を突破できずに今になってしまって。あと4ヶ月で600点までスコアアップしないといけないので、ピンチでした。最寄りの駅が南武線の鹿島田や矢向なので、大学1年の時にネイティブと英会話を試したくて尻手や川崎のTOEIC対策の英会話スクール(現在は閉校)に通ったこともあったけど、受験英語じゃ全然、実践には対応できなくて自信をなくしました。
登戸や武蔵溝ノ口などTOEIC専門の英語学校を探したけど、短期集中で受け入れてくれるスクールはありませんでした。残り4か月を考えると、TOEIC直前講習をマンツーマンで集中的にやってくれるところでなければ、留年の危機があるなと思い、ART短期集中英会話スクールに行きつきました。立川方面で武蔵小杉で乗り換えてすぐなので、津田山や久地あるいは宿河原に行くぐらいの感覚なので負担にはならず、英語学習に専念できました。特にこの3ヶ月間は受験勉強の時以上に英語の勉強をした感じでした。肩の荷がずっしりと重かったけど、ホッとしました。
TOEICの他にもTOEFL、ビジネス英語、また、英文法や中学・高校英語、センター試験や大学受験の英語対策としてJR南武線を利用してART短期集中英会話スクール 横浜綱島教室に通う生徒達もいます。近くでは10分程度、遠方では2-3時間かかる方もいますが、平均的には約1時間の通学時間で英語学習に臨んでいます。
JR南武線の駅は、川崎、尻手、矢向、鹿島田、平間、向河原、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口、津田山、久地、宿河原、登戸、中野島、稲田堤、矢野口、稲城長沼、南多摩、府中本町、分倍河原、谷保、矢川、西国立、立川ですが、武蔵小杉から東横線(元町・中華街行)に乗り換え元住吉、日吉、綱島と3駅です。
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