横浜市綱島で短期集中の英語教育に特化したART短期集中英会話スクール。
TOEIC600-730点突破や、TOEFLiBT63-100点突破、英検準2級-2級合格の実績は他の追随を許さない。
参考書で英文法で学ぶとわかりにくいが、授業ではわかりやすく解説できる。そもそも英文法は難しくない。仮定法は難しいとか、○○は難しいとか色々言う先生はいるが、その先生も英語を習った時に正しく習わず理解しないままだったので難しいと思ったのかもしれない。英文法は難しくない。しかし、文法項目によっては覚える量が多いものがある。少ないものもあるから安心してほしい。英文法が難しいというのは先入観でしかないので、「量が多いのと少ないのがあるのか」と認識しておいてください。
この40回で英文法には絶対の自信が持てるはず。
例えば、下記のような文法項目を取り扱います。
名詞と冠詞、接続詞、比較級、副詞、使役動詞、仮定法、完了時制、関係代名詞、関係副詞、動名詞、不定詞、分詞、文型、主節と従属節と句の種類、文の種類と文の断片
中学の英文法からしっかり復習して英語力に自信をつけたいと思っている人は多い。しかし、中学生の教科書を引っぱり出してきて、念入りに復習すればそれで良いかというと、全然ダメ。中学や高校の時に正しく英文法を習っているようでいて、そうではないことが頻繁にある。
例えば、「This is an apple.」を「これは1つのリンゴです。」と訳して深くうなずいているような英文法の勉強法では、一生かけても英語というものが理解できない。「千の風になって」という唄の英語の題名は「a thousand winds」だが、この英語を見て、なんだか違和感があり、どうもピンと来ないなんてことになってしまう。つまり、中学1年生で最初に習う「a」についても誤った解釈のまま通り過ぎてきたということになる。その他、各文法項目において、完璧に自信のある人というのは少ない。
英文法はメチャクチャではない。英語も日本語も言語であり、言語には理屈が通っているものである。英語(英文法)の理屈を本質的に理解しておかなければ、学べども学べども本質の理解が得られず、とりあえず暗記しておいてその場をしいでしまうといういつもの失敗パターンに陥ってしまう。
当、英文法スピードマスター講座は「スピードマスター」という言葉が付いているが、急ぎ足で、はしょって英文法を学ぶというわけではない。短期間のうちに英文法の本質を本当の意味で学ぶことができる講座となっている。
本校が提供しているどの講座よりも英語力アップの実感が湧く講座で、受講生の中には、「いままで得体の知れなかった英語の正体を暴くような、そんな英文法の授業だった」などのコメントを寄せてくれる。
本校の英文法の勉強法は大学でも評価され紹介されたり、外資系の企業でも導入されたりという実績があります。
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